◆◇滑滑(ぬめぬめ)液体風呂混浴◇◆金四阡圓也

(ローション風呂 4,000円)

南蛮渡来の滑滑(ぬめぬめ)とせし液体風呂に湯女(ゆな)と混浴するお遊びなり。湯女とは、江戸世初期の町におきて、銭湯に垢すりや髪すきの役務を提供せし女子なり。当初は垢すりや髪すきの役務のみなりしが、やうやう飲食や音曲に加へ売春をするようになりしため、幕府はしばしば禁止令を発し、江戸には明暦三年以降吉原遊郭のみに限定されき。禁止後は、三助(さんすけ)と呼ばるる男が垢すりや髪すきを行ふようになりき。

(現代語訳):湯女に見立てた女性とローション風呂に混浴するプレイです。「湯女」とは、江戸時代初期の都市部において、銭湯で垢すりや髪すきのサービスを提供した女性です。当初は垢すりや髪すきのサービスだけでしたが、次第に飲食や音曲に加え売春をするようになったため、幕府はしばしば禁止令を発令し、江戸では明暦3年(1657年)以降吉原遊郭のみに限定されました。禁止後は、三助と呼ばれる男性が垢すりや髪すきのサービスを行うようになりました。