◆◇ぺいこのいんぽ◇◆金弐阡圓也

(愛液お持ち帰り 2,000円)

ぺいこのいんぽとは薬研状の容器の端に魔羅が付きしものに、女子の愛液を採取する道具なり。阿蘭陀人が将来させきと伝へられたり。何が目途に使用されたのか定かにあらざるが、女子の愛液は火傷に効くめり。貴殿の玉門くじりにて気を遣りしむすめの証しとしてお持ち帰りくかたくななる。

(現代語訳):「ぺいこのいんぽ」とは薬(や)研(げん)状の容器の端に男根が付いたもので、女性の愛液を採取する道具です。オランダ人が招来させたと伝えられています。何の目的で使用されたのか定かではありませんが、女性の愛液は火傷に効くらしいです。貴方のテクニックで絶頂に達した女性の記念の品としてタンポンにたっぷり含ませてお持ち帰りください。

「ぺいこのいんぽ」栃木県『性神の館』所蔵品